手汗(手掌多汗症)には、いくつかの治療方法があります。 ここでは、一般的に知られている方法をまとめつつ、 私自身が実際に試したものについては、 その経験も少し添えています。
※治療の選択は人によって合う・合わないがあるので、 気になる場合は医療機関で相談するのが安心です。
外用薬(塗り薬)
塩化アルミニウム液
汗の出口をふさぐように働く、よく使われる治療です。 私も以前に使っていた時期があり、 効果を感じる日もあれば、 かゆみが出る日もありました。
今は続けていませんが、 手汗治療の選択肢としてはよく知られています。
抗コリン外用薬(例:エクロックゲル)
汗の指令をブロックするタイプの薬です。 私は未経験ですが、 医療機関で処方されることがあります。
内服薬(飲み薬)
汗の量を一時的に抑えるために使われることがあります。
私は飲み薬は試していませんが、
「ここぞ」という場面で使う人もいるようです。
ボトックス注射
手のひらに注射して汗を抑える治療です。 効果は数ヶ月続くことが多いようですが、 私自身は未経験です。
手術(ETS)
交感神経を遮断する手術で、 劇的に汗が減る一方、 他の部位に汗が増える可能性があると言われています。 私は手術は受けていません。
イオントフォレーシス
水に手を浸して微弱な電気を流す治療です。 私はこれを長く続けています。 自宅でできて、 副作用が少なく、 私にはいちばん合っていました。
→ イオントフォレーシス実施記録
治療は人によって合うものが違うので、 気になる方法があれば、 医療機関で相談してみると安心です。
私自身は、 以前に塩化アルミニウムを使っていた時期もありますが、 今はイオントフォレーシスを中心に、 無理のない範囲で続けています。